耳鼻科医の研究会で、代表が講演をしました！

９月７日（土）大阪にて

第五回関西みみはなのど治療研究会に招待され、患者の立場から講演をさせていただきました。

発症したころ、辛かったこと、会の発足、現況等を３０分間語りました。

以下、代表ブログより抜粋、追記・・・

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大阪のリーガロイヤルホテルにて
開業医の先生方の研究会が開催されました。

30分のお時間を頂き
発症した頃
辛かったこと
SDCPを発足した事
現在の状況
等をお話しさせて頂きました。

私はただ、時系列にお話しさせていただいただけなのですが
終了後、沢山のお医者様方やひろしば耳鼻咽喉科と共催のグラクソ・スミス・クラインの方から
「良かった」「感動した」「今まで聴いた講演会で一番心に響いた」「絵本が読めない話は泣きました」
等、大変有難いお言葉を直接頂戴致しました。

最初、このお話しを頂いた時
診ていただく立場のお医者様に
私が上段から「この病気を知って」だなんて
かなり偉そうで躊躇しましたが、
廣芝先生が
「研究会に来る先生方は、熱心な方が多いので、むしろ喜ばれると思います」
と背中を押してくださったおかげで
「話そう！」と決意しました。

今までは
患者会イベント
品川区内の保健の先生
厚生労働省
議員
マスコミ
等に向けてお話しをしたことはありましたが
医師に対しては生まれて初めての経験でした。

呼んで下さった方は　ひろしば耳鼻咽喉科
の廣芝新也先生

今まで何人かの素晴らしい先生にお会いしましたが
廣芝先生も、その１人。

廣芝先生について沢山書きたいことあるけど
ご本人が大変恐縮されているようなので
（と言うかプレッシャーに感じてしまうようなので）
素敵なDoctor
と言うことだけ、今回はお伝えしておきます

廣芝先生！東京にいらした際は是非メンバーたちとの飲み
楽しみにしてます！←ってここでお誘いしてみる（笑）

早速、ポスター

リーフレット

オーダー頂きました。

これから
もし、このような機会があれば
わたし、日本中どこにでも
飛んでいきます！

宜しくお願致しますm(__)m

 

なお、ポスター・リーフレットはご希望の方にお送りしています。
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