SDの病態解明研究へのご協力のお願い

当会顧問の渡嘉敷医師(東京医科大学耳鼻咽喉科教授、新宿ボイスクリニック院長)が行っている、痙攣性発声障害(SD)の脳機能の研究にご協力いただける患者様を募集しています

ボツリヌス注射前後に2回、脳機能画像 (fMRI) を撮影し、症状のあるときと無いとき (注射が効いているとき) の脳の活動を比較するすることで、SDの原因を解明することを目的とした研究です。(ご協力者への薄謝あり)

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